資料DL:データで切り拓く! デジタルバンク「みんなの銀行」の競争力を高めるデータマネジメント
日本初のデジタルバンクである「みんなの銀行」では、データドリブン経営を通じて顧客体験の向上と新たなビジネス創出を目指しデータマネジメントを推し進めています。推進体制を整備し、さらに社内の協力体制を構築することで、データカタログ導入やデータ活用のためのルール整備を短期間で実現しようとしています。
本動画では、金融機関特有のセキュリティ制約を考慮しつつ、社員一人ひとりが積極的にデータ活用できる環境を整えるため、何を目指しどのような進め方で推進しているのか、みんなの銀行の取り組みをご紹介します。さらに、この取り組みを支えたデータマネジメントの専門家であるNTTデータ バリュー・エンジニアの伴走支援の内容や、短期間で成果を実感しながら進めるためのポイントも共有します。
※本資料は2025年に実施したセミナーの講演資料です。
※講演動画も公開していますので、あわせてご覧ください。
動画視聴:データで切り拓く! デジタルバンク「みんなの銀行」の競争力を高めるデータマネジメント

INDEX
【みんなの銀行】
- 1-1. データマネジメント取り組みの背景・課題
- 1-2. 事例紹介
- 1-3. これまでの成果と今後の展望
【NTTデータ バリュー・エンジニア】
- 2-1. データマネジメントに係る主要成功要因
- 2-2. データマネジメント導入失敗事例