動画視聴:データの力を解き放て!データカタログに秘められたパワー
データカタログを整備するためには適切なツールとカタログ情報の作り込みが必要です。
多くのツールには、カタログ情報の一部であるシステム内の物理テーブル情報やデータパイプライン(ETLなど)を自動収集できる便利な機能が搭載されていますが、それだけではデータ分析者が必要とするデータにたどり着くのはほぼ不可能です。
事業部門のデータ分析者にとってはシステム内の物理テーブル情報が何なのか理解が難しいものです。
利用者にとって使い勝手を考慮するなら、業界・会社・業務の用語や、データの性質・性格といった情報の登録がされていて、様々な検索方法に対応できるデータカタログの構造が重要となります。
本動画では多くのデータカタログ・プロジェクトを成功させた講師が、データ分析者の探究心をかき立て、データの力を最大化するために必要なデータカタログの構築と運用方法のポイントを解説します。

INDEX
- データカタログとは?(1:00)
- データの力を最大化するためのデータカタログ構築方法(5:59)
- まとめ(17:21)
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