元店長S森ブログ:(第26回)~時間は最高の資産である
2026-2-2
IT未経験から第二新卒で中途入社したS森。気がつけば中堅社員に。朝に一日のやるべきタスクをすべて整理し、それを定時内にこなすことに全力を尽くす。オンオフをしっかり使い分けたうえで、仕事:家庭:趣味=「1:1:1」にするのが理想。仕事は合理主義だが義理人情に厚く、仕事の合間には社内の多くの人と会話を楽しむ。
はじめに
皆様こんにちはこんばんは。S森です。
「パパは今日から冬休みです!」と言ったことに対して、
「やったぁ!」という返事が返ってくる生活。
人はきっとこれを、ささやかな幸せと言うのでしょう……。
そんなこと噛み締めていた年末年始でした。
皆様、新年あけましておめでとうございます。
さて、今回は「時間」について書いてみたいと思います。
例えば会社を選ぶ時。
社会人はその「条件」の見比べに、非常に頭を悩ませると思っています。
やっぱり給料? 仕事内容? 職場の雰囲気? 年間休日や残業時間?
転勤の有無から、最近では会社or自宅の勤務場所まで!?
一度転職を経験している身として、同じようなことを思っていたS森。
その私がたどり着いた結論について。
とっても私見にはなりますが、みなさまに「へーそんな考え方があるのね」と。
そして、どなたさまかに「そうかもなぁ」と思っていただけたら儲けもの。
よろしければ、お付き合いください。
前職での経験
ブログのタイトルに「元店長」と掲げられている通り、S森はNTTデータ バリュー・エンジニア(以下「NDV」)に入社する前は小売業の店長をしていました。
そして、その店長期間は、それはそれは大変な働きぶりをしていたわけです。
朝に出勤し、街がそこそこ寝静まるくらいの時間に帰ってくる生活。
夜勤もあった店舗ですから、人が足りなければ日勤と夜勤が交互に訪れる。
勤務時間(勤務形態)という、ひとつ取っても、結構カラダに来る働き方をしていました。
さて、そんなS森の最も忙しい時期、S森は仕事以外に何をしていたかというと?
「ほぼ布団から出ない」
という生活をしていたなぁと思います。
特に日勤と夜勤の切り替わりの日は、睡眠時間の調節などもあるため、休日などあってないようなものです。
体内時計も狂っていくため、外にご飯を食べに行くのも億劫になっていたなぁと回顧します。
奇しくもこの時期に出会ったスマホゲームを今もやっているのですが、「対戦相手募集」の専用BGMが流れると、未だに心がゾワりとしますw
店長当時は布団から出るのも億劫で、対戦相手募集の(何もやることのない)時間ですら、ぼーっと画面を見ていたあの頃が蘇るから……ですね。
そんなことを含む、いろんな事情がありつつ、S森は店長からの転職を考えるようになります。
布団の中のS森の頭にあったのは、以下の言葉でした。
「時間が……、時間さえあれば何でもできるのに……」
時間が最高の資源
「転職」という二文字が頭をよぎったとき、もちろん現職との比較を脳内会議しました。
・ 残業代もたくさんもらっているから給料はきっと下がる
・ いまの会社というブランドを手放すことになる
・ 激務だけど、たくさん得られている経験もなくなる
しかし、布団の中のS森は、こう思ったわけです。
「でも全部、時間さえあればなんとかなるんじゃないか?」
・お金は投資の勉強をすれば増やせるかもしれない
・経験やらは、資格勉強などをやって自主的に習得していけばいい
・なにより、余白の時間を自分に使ってあげさえすれば、人間力を向上させられる
「時間だ……っ! オレに必要なのは時間なんだ……っ!」
そして、S森は決心とともに布団から這い出るのでした。
……とまぁ過去の話はこれくらいにして。
では、現在のS森はどうなったか?
S森は、妻に頼らずとも、一人で家事育児を回せます。
NDVにお世話になってから、S森は自炊をするようになりました。
そのおかげもあり、子どもが生まれた今でも、全員分(大人と料理の内容を変えなくてはいけない幼児達含む)のご飯をちゃんと作れます。
子どもが生まれた後は育児休暇もいただけたため、おむつ替えや子どもたちのお散歩などなど、育児もまぁ人並みにできます。
ママがもし倒れても、なんとか家は回していけそうですね。
※まぁ、ママほど子どものワガママに寛容になれないので、現実ちゃんとパパだけでなんとかなるの? と言われると難しいのですが……。子どもの理不尽ワガママ泣きは、どうしてあんなに親の心を削るのでしょうか……(泣)
S森は、すこぶる健康です。
30代後半が見えてきた私ですが、会社から提供いただいている定期健康診断においては、「有所見」すらもない、
オールAの診断を3年連続取っています。
残業まみれの仕事~とかによるストレスが軽減されたのはもちろん、自炊による健康的な食事。
一日6時間は確保している睡眠。
そして、仕事終わりの時間を使って出来ている、運動習慣の賜物だと言うほか、ありません。
ありがたい話ですね。
S森は、英語がそこそこできます。
育児休暇中は、子どもをバイリンガルに育てんとする妻に並走する形で、子どもが寝静まったあとに英語の勉強をしていました。
おかげさまで、最近TOEICのスコアは800点を越えるまでに成長!
社会人の皆様の共感を得られるところだと信じますが、仕事をしながら、勉強もするって本当に大変なんですよ。
私が長期休暇中に勉強のお時間をいただけたのは、とても幸運だったと思います。
そんな私でも、4歳の娘に「英語の発音が悪い」と言われ、英語の絵本を読むたびに毎回訂正をくらって心が折れるのですけどね!! もう色々勝てないですよ!!
また、S森は多趣味です。
NDV入社以後、カラオケが好きだったS森はカラオケ大会に出場し、そこで「本当に歌がうまい人達」に触れて悔しくなったそのまま、ボイトレに通うなどしました。
最近は「格闘技の世界を体験してみたい!」と思いたち、ボクシングジムに通い始めるなどし始めました。
もちろん、運動習慣のない私には、準備体操代わりの縄跳び跳んでるだけで1日分の体力を使い果たしてしまうわけですが……。格闘技とかいう世界……キツすぎる。
それはさておき、「趣味があることは、自分の人生を充実させられる手段を知っていること」だと思っています。
ひたすら仕事だけに邁進している人が、突然、燃え尽き症候群や無気力症候群になってしまう、という話も聞いたりしますが、いったんそこからは無縁の生活になれるかも? と希望を持っています。
それもこれも、
ぜーーーんぶ時間があったから!
……だなと思うわけですね。
そしてなにより、S森の状態は、今後40代、50代と生きていく上で、絶対に自分の人生にいい影響を与えてくれるのでは!? と、思います(特に健康!!笑)。
それもこれも、在宅勤務で通勤時間をなくしてくれたり、無駄な残業を良しとしない風土がある会社のおかげ、というわけです。
もちろん、転職してすぐに全てが変わったわけではありません。最初は仕事に慣れるのに必死でした。
が、物理的な「時間」の余裕が、徐々に私の心と体を回復させて、新しいことに挑戦する気力を養ってくれたのではないかと思います。
まとめ
今回は、時間って最も貴重な資源では? という話をさせていただきました。
もちろん、転職によって手放したものもあるのですが。
でもそれ以上に、家族との時間や自分のための時間など、得られたものの資産のほうが自分としては大きかったなあと思うのです。
そしてS森としては、得られた時間というリソースを使い、人生の比重が仕事:家庭:趣味=「1:1:1」になっているようなことを目指したいなぁと思うわけです。
家庭や趣味の時間は、確実に仕事にも良い影響を与えますからね!
そんな働き方をしているS森が転職先として選んだNDV。
ご興味がありましたら、ぜひ採用ページなどもご覧くださいませ。
※タイミングにより募集していない場合もあります。その際はしばしお待ちくださいませ……。
こんな感じで、このシリーズでは中堅社員の感じる”リアル”を発信していきますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。 ┏○ ペコリ
前回の元店長S森ブログ生成AIは「答えを出すツール」ではなかった。中堅社員が実感した、対話で思考をまとめるAI活用法とは? |
他の人気ブログ
関連コンテンツ
NTTデータ バリュー・エンジニアの採用情報
NTTデータ バリュー・エンジニアの採用情報をお知らせしています。