終了【10/20web開催】データ視点アプローチによるデータマネジメント基盤導入が成功する理由
社内外のデータを集約、可視化し、データの分析結果に基づいて意思決定をしていくデータドリブン経営を目指し、DMP(Data Management Platform)やCDP(Customer Data Platform)といったデータマネジメント基盤の導入が展開されてきました。
しかしながら、単に基盤を導入したとしてもシステムである器を構築しただけの状態に過ぎません。
DMP/CDPにどのようなデータを入れ、どのように管理し、どのように分析につなげるのかという「データ視点でのアプローチ」を検討することで、目指す結果を得ることができます。
本セミナーでは、データマネジメント基盤の導入と合わせて、データ視点で「データ収集」→「データ蓄積」→「データ整備」→「データ活用」までを一定のルールに基づいて一元管理できる仕組みや運用体制を作り上げるポイントと、一元管理されたデータを分析に利用することの重要性、及び結果にこだわるデータ分析を実現するプロセスのポイントをデモを交えて解説します。
※本セミナーは、2020年9月15日にリリースしたデータ視点アプローチによるデータマネジメント基盤サービスの提供開始のサービス紹介および、導入のポイントを解説するセミナーです。
※タイトル、講演内容は一部変更となる可能性があります。
概要
■日 時:2020年10月20日(火)14:00~15:20
■参加費:無料
■主 催:株式会社リアライズ、株式会社NTTデータビジネスシステムズ
■会 場:zoomによるオンライン配信
※動画視聴URLは、開催当日にお申し込みいただいた方へのみご案内させていただきます。
※当日のご案内メールが届かない方はお手数ですがseminar@realize-corp.jpまでご連絡ください。
スケジュール
1.DMP/CDP導入に欠かせないデータ視点アプローチとは?
~データの一元管理の仕組みと運用方法のポイントを解説~
株式会社リアライズ 取締役 櫻井 崇
2.データドリブン経営において何が重要か?
~データ分析スペシャリストが語るデータマネジメント基盤のポイント~
株式会社NTTデータビジネスシステムズ 第一事業本部 ITソリューション事業部
DATA SABER 岩田 和也
3.質疑応答
注意事項
※内容は変更となる場合がございます。
※当社のユーザー事例等が含まれるため、ユーザー企業の方以外はお断りする場合がございます。
※同業他社の方は参加をご遠慮いただいております。
※参加は申込者本人に限ります。
※録画、録音、撮影についてはご遠慮ください。
このイベントは受付終了しました。
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