新型コロナウイルスの感染拡大は、安定経営とされていた企業も存続の危機に追い込むほどの猛威で、企業はコロナ禍での持続的経営を実現すべくビジネス変革が迫られています。

デジタル化が加速する昨今、ビジネス変革の指標として重視されるのが「エビデンスに基づいた経営判断」です。

しかし、肝心のデータが連携できていない、データの品質が悪いためデータ分析結果をビジネスに活かせないといった理由で活用できていないケースも多くあります。

本セミナーでは、データドリブン経営の実現に向けて、データマネジメントの専門会社であるリアライズがデータマネジメントの進め方、データ基盤構築におけるポイントを解説、また、6,000社以上が利用する法人向けクラウド名刺管理サービスを提供するSansanが、名刺データの活用方法をお伝えするとともに、顧客データ統合のソリューションについて活用事例も交えてお伝えいたします。

概要

■日　時：2020年9月29日（火）14:00～15:30

■参加費：無料

■主　催：株式会社リアライズ、Sansan株式会社

■会　場：zoomによるオンライン配信

※動画視聴URLは、開催当日にお申し込みいただいた方へのみご案内させていただきます。
※当日のご案内メールが届かない方はお手数ですがseminar@realize-corp.jpまでご連絡ください。

スケジュール

１．競争優位性のあるデータ分析に向けたデータ基盤作りとは

　　～Sansan連携で得られる高品質なデータマネジメント～

　　株式会社リアライズ　取締役　櫻井 崇

２．データマネジメントの第一歩となる、名刺データ活用と顧客データ統合

　　Sansan株式会社　Sansan Plus推進部　副部長　久永 航

３．質疑応答

注意事項

※内容は変更となる場合がございます。
※当社のユーザー事例等が含まれるため、ユーザー企業の方以外はお断りする場合がございます。

※同業他社の方は参加をご遠慮いただいております。
※参加は申込者本人に限ります。
※録画、録音、撮影についてはご遠慮ください。

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