【リアライズ通信(201601)】

このコーナーは、リアライズ社長の大西が発信するブログです。最近の出来事や、今後のビジネスへの考えを綴っています。

 

2016年を迎えて

 

新年、あけましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。

新年も宜しくお願いいたします。

皆さまにとって幸多き年になることを祈念しております。

 

『Make IT Real Business』

~ITを真にビジネスのために役立てるには、その中の「血液」であるデータを的確にマネジメントしなければならない~

という企業理念のもと、当社は創業から一貫してお客様の情報活用を支援するトータルサービスを提供して参りました。

 

ビジネスとITをデータでつなぐデータマネジメントという考え方が、ビッグデータやIoTといったキーワードの響きとは異なり、地道に着実に浸透しつつある感があり、そうしたマーケットの流れを受けてリアライズは安定した成長軌道を進んでおります。

 

しかしながら、まだ我々の取り組みが「市民権を得ている」というレベルではありません。

その本質に気付いた「勝ち残る」企業・組織のごく少数のビジネスリーダーたちが、艱難辛苦を超えて一歩を踏み出しはじめているのが現状と認識しており、私たちは引き続き、そうしたリーダーたちの懐刀、武器としてお役に立って行きたいと考えております。

 

また、これまで積み重ねてきたことを地道に弛まず継続することと合わせて、当社はこの2016年に新たな二つの方向性の取り組みを検討していきたいと思います。

 

一つ目は、適切なデータ管理・運用と「達成したい目的」とをもっと密接に近づけたソリューションを開発したいと考えております。

目的なきデータマネジメントなどは本来有り得ませんが、その距離が離れてしまい、たとえば「MDM(Master Data Management)システムを導入すること」、つまり手段が目的化してしまうケースが未だに後を絶たないと認識しています。

マーケットへの展開の仕方や販売方法なども含めまして、これまでの当社のアプローチにない概念を取り入れていくことにチャレンジしたいと考えております。

 

また二つ目は、ある業界に特化していたり、特定ジャンルの企業層のニーズ/シーズに合った「データを中心とした新しいビジネス」の提携依頼が、昨年からとみに多く当社に持ち込まれるようになりました。

 

当社は創業以来、『 Data-Centric Business Innovator 』~情報を集約する、情報を加工する、情報を整理整頓する、情報を分析する、情報を検証する、情報をデリバリーする ・・・私たちは、情報を中心とした新しい仕事をプロデュースし、お客様業務の効率化・高度化を提案し続けます。~

という企業ビジョンを掲げております。

 

改めて、この原点に回帰し、データを中心とした新たなビジネスのプロデュースに向けて、提携・アライアンス、場合によっては共同出資等の手段をもって、新年は積極的なチャレンジを行っていきたいと決意しております。

 

『ビジネスとITをデータでつなぐ』

 

当社のゆるがない企業理念を継続しつつ、的確にマネジメントされたデータの価値、経営の武器としての力をもっと、もっと多くのお客様と一緒に実現していきたいと願っております。

本年もどうぞ、宜しくお願いいたします。

 

2016年1月1日

株式会社リアライズ

代表取締役社長

大西 浩史

 

 

 

※記載内容は執筆当時のものです。株式会社リアライズは2023年1月1日に株式会社NTTデータ バリュー・エンジニアに社名変更しました。

 

 

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